【S28】積むだけバドザシスタン【最終2018-74位】
S28お疲れさまでした。
戦績:TN NHK 最高最終2018 74位 123勝83敗
TN NO WAR 最高1900最終爆死 110勝88敗
使用構築↓(バドの努力値振り忘れていたので4/5更新)
構築経緯
バドザシが最強だと思いバドザシ+球エスバで構築を作り1950辺りまで到達したが、初手ダイマすることがほとんどで上位になると相手に対応され刺さらなくなると感じたので最終日に軸から構築を変えることにした。
そこで、黒バドと相性の良く、ダイマしてもしなくても強い球ミミッキュを使いたいと思い採用、次にゼクロムやホウオウダイナ等に強く、バドザシと相性の良い霊ランドを採用、次に相手のザシアンとメタモン受けにヌオーを採用、最後にホウオウポリトドンのような低火力でサイクルを仕掛ける相手にクッション役となりステロも撒け、ヌオーとの相性も良いラッキーを採用。
あまり深く考えず適当に作った構築ですが、初手ダイマしてラキヌオーで詰めたり、初手ダイマしてバドザシで攻めきったり、初手ザシアンやバドで荒らして後発ダイマを通したり、ラッキーでステロを撒いてバドで全抜きしたりと相手の構築に応じて様々な勝ち方を作れるのが強かったです。
また、選出誘導はされますがメタモンにも強いのが使いやすかったです。
個体紹介
ザシアン@剣 意地HDベース
きょじゅう/じゃれ/剣舞/電光石火
語ることのない最強ポケモン。調整は前期8位のりーさんのものをそのまま使いました。選出に悩んだときにとりあえず出せば活躍する。イベルのダイバーンを筆頭に相手の特殊技を受ける機会が何度もあったのでHDは強かったが、一度だけ相手のスカーフオーガのしおふきで倒されたこと、終盤は殆どのザシアンミラーで上を取られたのでSをもう少し耐久に割いても良いと感じた。
黒バド@襷 臆病CSぶっぱ
ビット/サイコショック/ドレキス/悪だくみ
汎用性の塊。襷を持っているので対ザシアンなど悪だくみをする起点はいくらでもあった。ポリ2やブラッキーで黒バドを対策してるような構築に対しては、有利対面を作って悪だくみしてダイサイコやダイフェアリーで強引に破壊できる。
ドレキスは、ダイフェアリーで欠伸や蛇にらみを無効化したり、先制技で微妙に削れた時に襷を復活させたり、悪だくみしていればジガルデなどの打ち合いにも強く出れたりと汎用性の高い技だった。
ランド以外でダイマ前提のポケモンがいないのでバドでダイマを切って全抜きする勝ち筋を取りやすいのもこの構築の強いところだった。
霊ランド@チョッキ 陽気ASぶっぱ
地震/エッジ/空を飛ぶ/自爆
球と襷が他にとられているのでチョッキでの運用。サンダーやイベルやダイナ等の打ち合いに強くなるが、火力があまりなくヌオーやポリ2に受けられること、ほぼダイマ前提でのポケモンなので選出率は一番低かった。
だが、相手視点球や襷まで考慮すると選出圧力は強かった(と思う)し、出した試合はそこそこ活躍した。
自爆はアタック媒体となるだけでなく、自爆して欠伸やジェットの起点にならなかったり、球でないと舐めて受けだしてきたヌオーに対しじばくでザシアンのじゃれ圏内に入れるオシャレプレイもできる。
ミミッキュ@球 意地ASぶっぱ
じゃれ/ゴーストダイブ/影うち/剣の舞
この環境においてミミッキュはイバンの非アタッカーが多く、一周回って普通の剣舞球ミミッキュが刺さるのではと採用した結果強かった。禁伝は特性貫通が多く、ザシアンにも弱いのでアタッカーミミッキュは弱いというのが共通認識だと思うが、特性貫通禁止伝説はキュレムにはフェアリー抜群、ネクロにはゴースト抜群というように大体に抜群技がつけ、相手の攻撃もダイマすれば皮無しでも耐えるので普通に対面勝つことが出来る。さらにザシアンは確かに重いが、A+2ダイホロウで落ちるし、バドやザシアンやヌオーのゴツメでかげ圏内まで削ってミミッキュの一貫を作ることが出来る。環境的にミミッキュが舐められているのでよく刺さった。
主にホウオウダイナやホウオウジガルデ、イベネクロなどといったザシアン入りでない構築に出してサイクル崩壊していった。また、ザシオーガにも初手大体オーガから入られるので初手ミミッキュを出してダイホロウで荒らしに行った。
ヌオー@ゴツメ 腕白HBぶっぱ
地震/あくび/守る/自己再生
よくいる普通のヌオー。ザシアンを削ったりラオスの襷を剝がしたいのでゴツメでの運用。
ネクロやジガルデにも一応強いが、ラムでフォトゲ持ってたり草結び持ってたりしたら一気に負けにつながるし、相手も何かしらでヌオー対策はしているはずなので極力ヌオーで対策しないことを心掛けた。
ラッキー@輝石 呑気HBぶっぱ(最遅)
地球投げ/ステロ/歌う/タマゴ産み
犯罪ポケモン。ヌオー等に下から歌いたいので最遅。ラッキーは歌わなくてもステロを撒いて受けるだけでも仕事出来ているや、受けポケモンに出して試行回数を稼げているなどという言い訳が世に出回っているが、普通にラオスやザシアン対面歌うを当てなければいけない場面で当てていたので普通に犯罪ポケモン。
球でないホウオウくらいなら普通に受かるのが強い。
感想
前期は2000チャレで負け、そこから勝てなかったので後悔が残りましたが、今期は目標だった最終2桁を達成できてうれしいです。最終日に構築を変えても強いことを知れたり、2000から潜れたというメンタル面でも今期は学ぶものが多かったです。
次ポケモンやるのはいつになるかわかりませんが、2000以降も緊張せず潜れるような人間になりたいです。
【S26】脳死球オーガ【最終2003-113位】
S26お疲れさまでした。
tn NHK 最終113位 レート2003 198勝142敗
正直構築はあまり強くなかったですがレート2000↑と最高順位更新できたので記録として構築記事を書きます!
使用構築↓
PTコンセプトはオーガで初手ダイマです。
個体紹介
カバルドン@アッキ HBぶっぱ
地震/怠ける/呪い/氷の牙
最強の物理受け。この型は相手の物理ダイマエースのストッパーとなるだけでなく、数的有利を取った後ならばボディプレナットやジガルデ等にもTOD勝ちできるのが強い。ただし、被弾回数が多くなるので急所が怖かった。ヌケニン対策ができるのも地味に強い。
カイオーガ@命の球 H:10n-1 C:ぶっぱ S:準速ノラゴン抜き B,D:余り4
波乗り/かみなり/吹雪/潮吹き
球を持たせることにより悪ラオスに対しダイアイスで襷貫通で倒せること、ノラゴンに対してもダイアイス+天候ダメで高乱数で落とすことが出来る。また、Sを75族抜きまで降ることで74族のガマゲロゲに対しダイアイスが安定となるのも強かった。
CSダイマサンダーをダイストリームで一撃でもっていけるほど超火力で、受けに来たナットレイやラッキーを何度も破壊した。体感5割の試合は初手ダイマオーガで相手を1匹持っていき、裏で詰めるというゲームプランを立てた。
たね爆弾/ジャイロボール/叩き落とす/リベンジ
主にゼルネ対策で入れた。チョッキなので回復ソースがない分サイクル戦に持ち込まれたら負けるので出しどころが難しかった。だが、ゼルネ以外にも水の一貫を消したり、オーガや黒バドに強くなったり、月ネクやルナアーラのマイナー伝説にも若干強いことなどこのポケモンの役割は必須だった。
サンダー@こだわりスカーフ CSぶっぱ
10万ボルト/ボルトチェンジ/暴風/熱風
この枠はスカーフエスバやドラパルトなど色々試行錯誤したが、カバラキで一貫するラオスやノラゴンやゴリランダーに強いこと、早いSからボルチェンが使えるという点により採用した。初手サンダーで相手のダイマを誘発し、ボルチェンして裏のカバラキで受け、後発ダイマを通すという勝ち筋がかなり強かった。
火力が欲しい面もあるがラオスやオーガやダルマ等に確実に上からボルチェンを入れたいため最速スカーフで採用。
水ラオス@気合の襷 ASぶっぱ
雨との相性が良く、オーガで初手ダイマして雨下でラオスに繋ぐという対面選出がかなり強かった。
襷という行動保証もあり、同速やミミッキュなどに上から動きたいという場面があまりなかったので意地っ張りで採用。
ラッキー@輝石 H244Bぶっぱ、マリルリ意識でS12
地球投げ/甘える/ステロ/卵産み
最強の特殊(および物理)受け。オーガで初手ダイマした後の詰め筋になる。甘えるは積み技持ち対策(大体数的有利を取った後に詰め筋として使うポケモンなので、甘えるで相手の行動時間を奪えるだけでもTOD勝ちできる)、ステロはサンダーカバラキなどと選出した時にサイクル戦になりやすいのでそれに強くするために採用。
基本選出
この構築は「どの伝説にはこう投げる」というものがあまり存在せず、基本的には相手のPTをみて柔軟に選出を決めていました。初手ダイマというコンセプト上どうしようもないのですがこの構築は全対応が不可能な構築が多く、その分相手の選出を読まなければいけなかったので選出が非常に難しかったです。
多い選出は初手オーガ+カバラキ
初手サンダー+カバラキ
でした。
重いポケモン
ハピナス:オーガを後出しから受けきられるので大体サイクル負けする。
トリトドン:他の水無効は回復技がなかったり耐久があまりないのでオーガのダイマでゴリ押せることが多いが、このポケモンは耐久が高い上に再生技持ちなので相手を読み切ってダイマを切らないと崩せない。
ミミッキュ,ウーラオス,ウオノラゴン:これらのポケモンがいるとカバラキの選出があまりできないので窮屈な選出を強要される。初手ダイマの性質上重いポケモンが多くなるのは仕方ないが、正直このあたりに弱いのは欠陥だと思う。
重い伝説はダイナや悪だくみ持ち黒バドなどいくつでも挙げられるが、キリがないので割愛
感想・反省
ここまで見ていただきありがとうございました。しばらくポケモンやっていなかったのもあり約1年半ぶりに2000達成して嬉しいのですが、自分の構築が信用しきれずに最終日夜に潜らず保存したことに弱さを感じました。(2桁目標にしていたのでギリギリ乗れなかったのも少し悔しい)
来季の目標は初手ダイマではない構築を作ること、サブロムもやって最終日潜れるメンタルを身に着けることです。次は2桁上位を目指そうと思います!
s25最終239位1925 願望壁ゼルネ
s25お疲れさまでした。
tnNHK 最終239位/レート1925
【使用構築】
【個体解説】
ゼルネアス@パワフルハーブ 控え目CSぶっぱ(余り振り忘れていました...)
ムンフォ/ドレキス/気合玉/ジオコントロール
ザシアン、日ネク、ホウオウ以外にはほぼ選出した
ドレキスの採用により相手のダイマにも体力を残して対面勝つことが出来る試合が多かった
最終日は気合玉をよくあててくれた
オーロンゲ@光の粘土 腕白HぶっぱD140余りB(壁下で臆病オーガの眼鏡雨潮吹き確定耐え)
ソウルクラッシュ/リフレク/光の壁/挑発
普通の壁張りロンゲ 特に言うことはないが普通に強い
最終日はかわらわりやサイコファングなどの壁対策が多く、相手も初手ロンゲは読んでくるだろう読みで初手に出さない試合もそこそこあった
へんしん
最初は襷で運用していたが、役割対象が不明瞭になりがちであまり選出機会がなかったのでスカーフにしたら選出できる試合が増えた
PTにいれるだけでザシアンや黒バドや積みポケモンの抑制となるのも強かった
エースバーン@いのちのたま 意地っ張りASぶっぱD4
火炎ボール/飛び跳ねる/とび膝蹴り/ギガインパクト
オーロンゲに抜群をとる鋼とフェアリーの攻撃を両方半減で受けられるので、壁張った後エスバに引く行動をよくした
初手ダイマしても強い、壁張ってダイマしても強い、ダイマしなくても強い
多分選出率1位
カメックス@しろいハーブ 意地っ張りAぶっぱS108余りH(1殻破で最速フェローチェ抜き)
滝登り/冷凍パンチ/地震/殻を破る
ラッキーやドヒド入りのザシアン構築に屈せず選出するために最終日に物理型にした 物理で役立った試合は1,2戦のみだが特殊だったら勝ってた試合もあまりなかったのでこの型で良いと思う
壁張ってダイマすれば強いがその分選出の自由がきかなくなること、その割に非ダイマ時は勿論、ダイマ時も火力不足に悩まされ、運用が難しいポケモンだった
上記の理由より選出率は最下位だがサンダーザシアンに強い唯一無二の性能を持っており、出した試合はそこそこ活躍してくれた。
ナットレイ@食べ残し 腕白HBぶっぱD4(ミラー意識でS個体31)
宿り木の種/鉄壁/ボディプレス/ジャイロボール
この枠は最後まで悩んだが、ゼルネが苦手とするミミッキュや水ラオスといった物理アタッカーや日ネクザシアンに強い枠として採用した
結果として環境が物理に偏っていたのもあり選出率はそこそこ高く、下記に記載する基本選出の通り壁以外の選出も増え、採用してよかった。
【基本選出】
ザシアン… ロンゲカメ@1 カメが通らなそうな場合は初手エスバ+メタモンナット
ゼルネが選出できない場合サンダーが超重くなるので、初手エスバでサンダーを殺せるかの願望プレイになることが多い
オーガ… ロンゲゼルネ@1
イベル… ロンゲゼルネ@1 ヌケニンと組まれていた場合は無理やりカメを通すこともあった
黒バド… ロンゲゼルネ@1 @1は大体メタモン
ダイナ… ロンゲゼルネ@1 ゼルネで全抜きできなそうなときは初手ダイマエスバで無理やり荒らした
また、メタモンには壁ターンを多く残してゼルネを着地させたり、ジオコンを積まないことで勝っていたがダイナにはその余裕がないのでメタモンと組まれていた場合大体負けていた
ロンゲゼルネミラー… ロンゲゼルネメタモン 光の壁を多く残しゼルネを着地できるかが鍵となる
ジガルデ… エスバゼルネナット ゼルネでヌケニンを釣ってナットを合わせ、宿り木を入れてなんやかんやする
ホウオウ… 無理
【後語り】
ここまで読んでいただきありがとうございました。
構築名の”願望”というのは、気合玉やエスバの技を当てる場面や急所を避ける必要がどうしても出てくること、不利な構築に対しては相手のプレイング依存や一点読みが必要になることが由来です。
最高順位は更新できたけど、もっと前から潜っていればもっと上を目指せたと思うとちょっと悔いが残ります。
次は目指せ二桁!
【剣盾S8】最終474位(レート2003)暗黒不意打ちキッスバーン+空元気ポリ2
初めまして、S8お疲れ様でした。自分の中では良い結果で終わらせられたと思うので構築記事を書いてみました。
個体紹介
体感使用率は低い順にカバルドン→ミミッキュ→トゲキッス→ポリゴン2→ウーラオス→エースバーンでした。この順に個体紹介していきます。
215(252)-132(0)-187(252)-x-93(4)-67(0) 腕白HBぶっぱ
HBオボンカバルドン。環境にゴリランダーやトゲキッスが多すぎてほとんど選出できなかったが、PTにいれるだけでエースバーンやパッチラゴンに圧力をかけれるのが優秀だった。
135(36)-154(236)-122(172)-x-126(4)-124(60) 意地っ張りABベース
調整はここからお借りしました。https://pokesol.com/team/party15
もとはこの枠は鬼火電磁波ドラパルトだったが、状態異常はカバポリ2で撒けるのと相手のダイマを切り返したい場面が多かったので最終日にアッキミミッキュに変更した。エースバーン入りにはほとんど出せなかったが、ダイマギャラなどを切り返す場面があったので変更して正解だったと思う。
161(4)-x-115(0)-172(252)-135(0)-145(252) 臆病CSぶっぱ
流行りのマジカルフレイムトゲキッス。準速ゴリランダーやSを落としたギャラドスやミラー意識で最速。エースバーンを通しにくいPTは受け志向なので大体こいつが通る。
191(244)-100(0)-112(12)-125(0)-161(252)-72(0) 生意気HDぶっぱ
からげんきを搭載することにより電磁波ドラパ→身代わり瞑想アシレーヌなどポリ2を起点にして来る相手を破壊したり、マジフレキッスに対しても起点回避できたり、ポリ2ミラーが大体有利になる。さらに今の環境DL対策によってAが上がることが多く、C上昇なしトラアタよりA1上昇からげんきのほうがダメージが入ることが多い。状態異常は電磁波で撒くことができるので追加効果がなくても困らなかった。HDからげんきポリ2は、状態異常が飛び交いカバポリキッスの多いこの環境にぶっ刺さっていた。
175(0)-182(252)-120(0)-x-81(4)-163(252) 陽気ASぶっぱ
基本初手に出す。挑発を持たせることによりモロバレルやカバルドンなどの起点作成を阻止することができる。悪タイプなのでロンゲエルフーンに起点作成されないのも強い。カウンターは搭載していないが、相手はカウンターを警戒して物理アタッカーにダイマを切らないし、カウンター読みで特殊技を打たれたらアドを取られるし、カウンター読みで変な交代をしてくることも多かったので必要なかった。非ダイマには通常技で十分削ることができる。特殊ダイマアタッカーにはHDポリ2で受けることができると初手の安定感は抜群だった。
初手に出して挑発で相手の起点作成を回避しつつ削り、エースバーンで全抜きを狙う動きがとても強かった。また、ウーラオスが倒されてもいい場面で通常技を打つと、相手が不意打ち読みで交換して勝手に自滅して簡単に勝てる試合も多かった。
155(0)-184(252)-95(0)-x-96(4)-171(252) 意地っ張りASぶっぱ
この構築のエース。使用率ランキングを見ればわかるが、今の環境には意地っ張りで抜けないが陽気で抜けるポケモンがルガルガンくらいしか存在しない。(ルガルガンもそこまで使用率は高くない)さらに、エースバーンミラーは基本どちらかが先にダイジェットを積んでおり同速勝負をすることがあまりなかったので、意地っ張りで採用。
技構成はウーラオスの技で削った相手を倒すための不意打ち 全抜き性能を上げるための飛び膝飛び跳ねる 命中安定でキッスやミミッキュに通るアイアンヘッド。炎技不採用だが困ることはほとんどなく、むしろ不意打ちを警戒されにくく強かった。
基本選出と立ち回り
このPTは単体性能の高いポケモンを詰め込んでいるので選出の幅が広く柔軟な選出ができるが、その中でも多かった選出を上げておく。
ウーラオスエースバーン@1
この選出が1番多い。対面的な選出。ウーラオスで削りエースバーンで全抜きを狙う。@1にはだれにも当てはまるが初手キッスやアシレーヌなどのフェアリーを投げられることが多いのでポリ2を置くことが多かった。
@1にはエースバーンかトゲキッス。カバポリで受けつつダイマエースで全抜きをする。基本的に初手ウーラオスが安定しなさそうな時の選出方法
対受けパ。@1には挑発の使えるウーラオスかステロで定数ダメを稼げるカバルドン。ポリゴン2で麻痺を撒きトゲキッスで怯ませまくり勝つ。空元気ポリ2なのでラッキーハピナスにもある程度強い。
最後に
ここまで見ていただきありがとうございました。今までレート1900も到達したことがなく、2000に到達するとは思っていなかったので嬉しいです。時間とモチベがあればさらに上を目指して頑張りたいと思います!
@H4A252S252